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今年もベビーブーム [アクアテラリウムと淡水魚水槽]

気がついたら、水槽の中に
ミナミヌマエビの稚エビがワラワラと生まれていました。

3ミリくらいの稚エビがチョコマカと
動いているのはすごーく可愛いのですが、
その可愛らしさを写真ではなかなかお伝えできないのが残念…。

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水槽のニューフェイス [アクアテラリウムと淡水魚水槽]

ニューフェイスのスジシマドジョウくんです。

睡蓮鉢のオマケでついてきたメダカ。
大型魚のエサ用に売られていたドジョウの「オヤブン」。
釣り餌として「グラム単位」で売られていたミナミヌマエビ。
(あとは、虫カゴに入れられて公園で小学生に飼われてたインコとか…)

そんな諸先輩方と比べて、
ちゃんと熱帯魚店で観賞魚として売られていた彼ら。
(といっても、地方にいけば近くの川などで採れるようですが…)
もう、期待の大型新人ですよ。

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エビの好奇心とは? [アクアテラリウムと淡水魚水槽]

北海道のお土産にもらった「マリモ」。
表面が白っぽいコケのようなもので覆われてきたので、
アクアテラリウム水槽に入れてみたのが1ヶ月前。
気がつけばすっかりキレイになっていました。

なるほど、効果があったみたい…。
マリモは、もともと2つあったので、残っていたもうひとつのマリモを
今度は、ミナミヌマエビだけが入っている水槽へ入れてみました。

というわけで、水槽にマリモを入れてみたら
1分も経たないうちに
あちこちからエビが集まってきて、マリモに群がるのでした。


「なんだー? コレ?」「食べられるのー?」「旨いのー?」「オレにも見せてー」

エビは、新しく水槽に入れたものに集まる習性があるそうです。
好奇心旺盛なのでしょうか…? 

でも…その5分後には…。↓

飽きるの早っ!!



アクアテラリウムの、その後の経過ですが… [アクアテラリウムと淡水魚水槽]


前回の更新から1ヶ月…。
このままではズルズルと自然閉鎖してしまいそうなので
頑張って更新します。

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アクアテラリウム、やっぱりリセット…。 [アクアテラリウムと淡水魚水槽]

今年の春にちょこっとだけ、このブログでも触れたことのあるアクアテラリウム。
その時にも書いたのですが、
外の睡蓮鉢から水草などを移植したのが悪かったのか、
アオミドロが大量発生して、なんだか非常に見苦しい姿に…。
なんだか泳ぎにくそうなことになっていたので、そこで飼っていたメダカたちは、
夏の間に、ベランダの睡蓮鉢へ移してしまいました。

ちゃんとリセット(水槽内を全部取り出してやり直し)しなくちゃ、と
思い始めて、はや半年…。
先日、新しい水槽を買ったこともあり、この週末、やっと手をつけました。

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アクアテラリウム  またリセット? [アクアテラリウムと淡水魚水槽]

せっかくの春だというのに今日も雨。

ベランダのプランターや睡蓮鉢も、
もう少し手を入れたいんだけど、
この天気じゃどうにも気が乗らない…。
冬が寒かったせいかプランターの草花の状態はいまひとつ。
水草を大量に除去してしまったので、
睡蓮鉢もちょっと寂しい。

うーん、なんだか楽しくないなぁ。

室内には、おととしの秋から始めた
アクアテラリウムの水槽があるのだが、こっちも状態が悪い。
水中・水上の両方に伸びるウィローモスという苔を
入れていたのだれど、去年の夏頃に
収集つかないくらいに伸びてしまい、
メダカが泳ぐスペースさえ無くなりそうだったので
秋に1回リセット(水槽内を全部取り出してやり直し)した。

その時、ベランダの睡蓮鉢から
流木や水草を持ってきたのがよくなかったのか
今度はアオミドロが発生してしまった。
モヤ〜っとして、なんとなく見栄えが悪いんだよね。

根本的な解決としては、またリセットするしかないのだけど、
この中に何匹いるのだか分からないくらい増えている
ミナミヌマエビを全部すくってから…ということを
考えると、つい先延ばしに。
(前回のリセットもそれが大変だった。
もういない、と思って水を捨てようとすると、
数ミリくらいの稚エビが、流木の間にも、
水草の間にも、敷き砂の間にも…。)

というワケで、アオミドロを手作業でチマチマと除去。
天気同様、さえない気分のまま、日が暮れる…。

天気が悪いと気分もシャッキリしない。
早く晴れないかなぁ。



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